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家電の使い方や特徴を説明、そのほか考えたことを紹介しております。

Re・De Pot 電気調理鍋 EPC01A-20 を買う前に読んでほしい話

「なんか最近、料理がラクになった気がする」

そう感じた日から、あなたの食卓が変わるかもしれません。

でも正直に言うと

——電気調理鍋って、使いこなせるか不安ですよね。

壊れやすいんじゃないか、お手入れが面倒なんじゃないか、うちの家族には向いてないんじゃないか。

そんな心配、ぜんぶ正面から答えていきます。

 

いつもありがとうございます!!

 

家電製品の使い方や特徴を紹介している、谷口ちひろです。

 

アクセスいただき、ありがとうございます。

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この鍋、どんな製品?

Re・De(リデ)が出した「Re・De Pot EPC01A-20」は、

圧力調理・低温調理・温めの3役をこなす電気圧力鍋です。

主な仕様はこちらです。

項目 内容
型番 EPC01A-20
電源 交流100V / 50-60Hz
容量(内がま) 約2.0L
圧力調理(加圧時間) 1分〜最大60分(マニュアル)/ オート8種
低温調理(温度設定) 30℃〜100℃
低温調理(時間設定) 5分〜12時間
付属品 計量カップ・蒸し台・内がま・内ぶた・電源コード・取扱説明書・レシピブック
内がまコーティング セラミックコート
補修用部品保有期間 製造打ち切り後6年
保証期間 購入日から1年(本体のみ)

 

 

故障しやすい?正直に考えてみます

多くのブログには「高品質です!」とだけ書いてあって、肝心な部分が書かれていません。なので、ここでは電気部品の数から故障リスクを考えてみます。

この製品に使われていると推定される主な電気部品は次のとおりです。

  • ヒータ(加熱用)
  • 電子基板(操作パネル制御)
  • センサー(温度検知、圧力検知)
  • 圧力表示ピン・圧力切替弁(機械式+電気制御)

マグネトロン(電子レンジの心臓部)やモーターは搭載されていません。家電の中では、電気部品点数は比較的少ないほうです。

結論として言えるのは「構造はシンプル、ただし消耗部品がある」という点です。

特にパッキン(ゴム製のシール部品)は経年劣化で硬くなり、蒸気が漏れやすくなります。取扱説明書でも「内ぶたパッキンは1年交換推奨」と明記されています。

ゴム部品が劣化すると、密閉が甘くなり調理がうまくいかなくなる

——これが最もよくある「壊れた?」の正体です。

壊れやすさのポイントは本体ではなく「パッキン」、これを覚えておいてください。

 

故障を予防するために、今日からできること

① 使うたびにパッキンと圧力切替弁の汚れをチェック

食材カスや油が詰まると、蒸気の抜け道が塞がれます。これは取扱説明書でも「必ずお手入れする箇所」として指定されています。

② 内がまを空のまま加熱しない(空焚き厳禁)

ヒータに過大な負荷がかかり、寿命が縮みます。蒸し調理のときも必ず水を入れてください。

③ 調理後は内がまの外側の水気を拭いてからセット

水分が本体内部に入ると、基板腐食の原因になります。

④ 内がまに金属のヘラや米研ぎを絶対にしない

セラミックコートは傷つくと剥がれ始め、そこから腐食が進みます。柔らかいスポンジだけで洗いましょう。

⑤ 定格15A以上のコンセントに単独で接続

タコ足配線は過熱・発火のリスクになります。

 

 

メーカーが伝えたい「最大の魅力」

Re・DeはInstagramやYouTubeでも積極的に発信しているブランドです。公式ホームページ(https://re-de.jp/pot/spec.html)

では、この鍋のコンセプトが「忙しい毎日に、ちょっとゆとりを」であることが伝わってきます。

機能面での最大の魅力は、「オートモードで放っておけばいい」という点です。炊飯(メニュー1)をはじめ8種類の自動調理メニューが用意されており、加圧時間を自分で計算しなくても、ボタン一つで料理が仕上がります。

また、低温調理機能は地味に強力です。

30℃〜100℃の温度を維持しながら最長12時間調理できるので、ロールキャベツや鶏むね肉のしっとり仕上げなど、ガスコンロでは手間のかかる料理が本当にラクになります。

 

周囲への影響は?

電気圧力鍋で気になるのは「蒸気」と「音」です。

  • 蒸気:圧力切替弁を「密封」にしていると加圧中の蒸気は少なめです。ただし調理後に蒸気を排出するタイミングでは相当の量が出ます。真上に手や顔を近づけないようにしましょう。
  • :加圧・減圧時にシュー音が出ます。集合住宅の深夜調理には少し気を使うかもしれません。
  • においの拡散:煮込み料理の香りはしっかり広がります。密封調理でもそこまで封じ込められるわけではありません。

お子さんや高齢者の方がいるご家庭では、

調理中に鍋の近くで遊ばせないよう気をつけてください。

 

 

電気代はどれくらい?

消費電力は取扱説明書から約700W程度と推定されます(

スペック確認は公式ページで最新情報を確認してください)。

電気代の計算式はこうです。

消費電力(W)÷ 1000 × 使用時間(時間)× 電気料金単価

例えば、700W・1時間使用の場合:

700 ÷ 1000 × 1 × 27円 ≈ 約18.9円

圧力調理は加熱時間が短いのが特徴です。

豚の角煮をガスで2時間コトコト煮るより、圧力調理20〜30分で仕上がるほうが、結果的にトータルの電気代は安くなることが多いです。

 

お手入れに使うべき道具

部品 推奨お手入れ道具
内がま 柔らかいスポンジ+中性洗剤
パッキン 柔らかいスポンジ(取り外して洗う)
圧力切替弁 水洗い(本体から外して)
排気弁カバー・ノズル 流水で洗う
ヒータープレート(本体底面) 乾いた布で拭くだけ(水洗い禁止)

磨き粉・金属たわし・ナイロンたわしはすべてNGです。

内がまのコーティングを守ることが、製品寿命を延ばす最大のポイントです。

 

こんな人に特におすすめです

  • 帰宅後に時短で本格的な煮込み料理を作りたい人
  • 火加減の調整が苦手な人、料理初心者さん
  • 一人暮らし〜2人暮らし(2Lサイズにぴったり)
  • 低温調理や発酵調理(ヨーグルトなど)に興味がある人

一方で、4人以上の家族が毎食使うような大量調理には、

2Lサイズでは少し物足りないかもしれません。

 

 

アフターケアと廃棄について

保証

購入日から1年間(本体のみ)。消耗品(パッキン等)は保証対象外です。修理依頼は購入店またはRe・Deお客様相談窓口へ。補修用部品は製造打ち切りから6年間は確保されています。

廃棄

電気圧力鍋は「小型家電リサイクル法」の対象製品です。市区町村の小型家電回収ボックスへ持ち込むか、家電量販店の回収サービスを利用しましょう。内がまは金属ゴミとして自治体のルールに従って廃棄できます。

パッキンはゴミとして捨てられますが、燃えるゴミか燃えないゴミかは自治体によって異なります。

 

長持ちさせるコツ、最後にまとめます

  1. パッキンは1年ごとに交換する(公式オンラインショップで購入可能)
  2. 使うたびに圧力切替弁と排気弁を目視確認する
  3. 内がまは優しく洗う(コーティングを大切に)
  4. 使用後は必ず電源プラグを抜く
  5. 直射日光・湿気の多い場所には保管しない

 

以上

 

快適な生活のために、家電に愛を!

 

参考になったでしようか。

皆さんの役に立ったら、うれしくお思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

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