今回は、TOSHIBAの過熱水蒸気オーブンレンジ「ER-D5000B」について、お話しさせていただきますね。
[rakuten:denkichiweb:10031860:detail]
[rakuten:denkichiweb:10031861:detail]
いつもありがとうございます!!
家電製品の使い方や特徴を紹介している、谷口ちひろです。
アクセスいただき、ありがとうございます。
※本ブログは、アフィリエイト、広告があります。ご注意ください。記事がよかったら、ぜひクリックをお願い致します。
「あれ、壊れたかな?」って不安になること、ありませんか?
でも実は、それ、故障じゃないかもしれません。
この記事では、よくある「故障と間違えやすい正常な動作」と、
製品を長く使うための秘訣をご紹介します。
故障じゃないんです!よくある誤解トップ5
1. 「カチカチ」「ジー」という音がする
調理中に「カチカチ」という音、聞こえますよね。
これ、実は製品内部のスイッチが切り替わっている音なんです。
レンジ加熱時の「ジー」という連続音も、正常な動作音。
故障ではありませんから、ご安心を。
なぜこの音が出るの?
製品は加熱方法を自動で切り替えながら、最適な調理をしています。
その切り替えのたびに、内部のスイッチが作動。だから音がするんですね。
2. 調理後もファンが回り続ける
「調理が終わったのに、まだ音がする...」
これ、故障じゃありません!
表示部に「H」マークが点滅していたら、それは電気部品を冷却しているサイン。
なぜ冷却が必要?
この製品、最高350℃という超高温まで対応しています。
そんな高温で動いた後は、精密な電子部品を守るために、しっかり冷やす必要があるんです。まるで激しい運動の後、深呼吸して体を整えるようなもの。
この冷却システムがあるからこそ、製品は長持ちするんですよ。
3. とびらや庫内に水滴がビッシリ
「え、水漏れ?」いいえ、これも正常です。
実はこの製品、調理性能を上げるために庫内の密閉性を高めています。
だから、食品から出た水蒸気が水滴になって付くんです。
でも、そのままにしちゃダメ!
水滴を放置すると、サビの原因に。
調理後、庫内が冷めてから乾いた布で拭き取る。
これが長持ちの第一歩です。
4. 「C21」という表示が出た
これ、「庫内が熱すぎます」というお知らせ。
故障じゃなくて、賢い保護機能なんです。
なぜこの表示が出るの?
例えば、赤外線センサーを使う「あたため機能」。
庫内が熱いと、センサーが正しく食品の温度を測れません。
だから、「ちょっと待って、冷ましてから使ってね」と教えてくれているんです。
とびらを開けて10〜15分待てば、また使えますよ。
5. 予熱したのに勝手に電源が切れた
予熱終了後、何もしないと約20分で自動的に電源オフ。
これ、実は安全機能なんです。
この製品の最大の魅力:プロ級の350℃「石窯ドーム」
さて、ここからは製品の素晴らしさをお伝えしますね。
業界トップクラスの高火力
最高温度350℃。これ、普通のオーブンレンジでは出せない温度なんです。
なぜこんなに高温が必要かというと...
高温だからできること
- パンは外はパリッと、中はふわっと
- ピザは本格窯焼きのような仕上がり
- 肉料理は表面を素早く焼き固めて、旨味を閉じ込める
プロの厨房のような調理が、ご家庭でできるんです。
過熱水蒸気で「おいしい」と「ヘルシー」を両立
100℃を超える高温の水蒸気で調理する「過熱水蒸気機能」。
これが、この製品の真骨頂です。
なぜヘルシーなの?
水蒸気が食材の表面を覆い、余分な油を流し出してくれます。
揚げ物の再加熱なら、油を使わずカラッと。
焼き物なら、食材から出る脂だけでジューシーに。
まさに「おいしく食べて健康に」を実現する技術なんです。
51種類の自動メニューの秘密
「ボタン一つで調理完了」って、なぜ可能なのか。
それは、赤外線センサーの働きがあるから。
赤外線センサーって何?
食品が発する赤外線を測定して、表面温度を検知。
だから、食品の量や初期温度に関係なく、ちょうどいい温度に仕上げてくれます。
まるで料理上手なお母さんが、
「もうちょっと」
「はい、いい感じ」と見極めてくれるような感覚。
製品を長持ちさせる5つの習慣
さあ、ここからが本題。長く使うためのコツをお教えします。
1. 調理後は必ず「乾拭き」と「乾燥」
なぜ必要? 庫内に残った水分は、サビの大敵。
特にスチーム機能を使った後は要注意です。
具体的な手順
- 調理終了後、庫内が冷めるのを待つ
- 乾いた布で庫内全面(側面・天井・底面・とびら内側)を拭く
- 「庫内乾燥」機能を使うか、とびらを開けて1時間ほど自然乾燥
たったこれだけで、サビを防げます。
2. スチーム使用後は「パイプの水抜き」
スチーム機能を使ったら、
必ず「パイプの水抜き」(メニュー番号49)を実行してください。
なぜ必要?
パイプに水が残ると、カビや雑菌の温床に。
水抜きは約2分で完了します。
この小さな習慣が、10年後の違いを生みます。
3. 給水カセットと水受けは毎回お手入れ
使うたびに水を入れ替え、使用後は水を捨てる。
これ、取扱説明書にも明記されている大切なポイントです。
なぜ毎回?
水を放置すると、見えない雑菌が繁殖。
次に使うとき、その雑菌が庫内に。
食品を扱う製品だからこそ、衛生管理が重要なんです。
4. 「庫内のカラ焼き・脱臭」を定期的に
においが気になったら、メニュー番号51「脱臭」を使いましょう。
約40分で、庫内についたにおいのもとを高温で焼き切ります。
注意点
よごれを拭き取ってから行うこと。
よごれがついたまま脱臭すると、焦げついて取れなくなります。
5. 吸排気口のほこりを定期的に掃除
製品の前面下部と側面にある吸気口。
ここにほこりがたまると、冷却能力が低下します。
掃除方法
給水カセットと水受けを外して、掃除機でほこりを吸い取る。
月に1回、これをするだけで、電気部品の寿命が大きく変わります。
お手入れ道具、これがあれば完璧
基本セット
あると便利
- キッチン用アルコールスプレー(外装の拭き掃除に)
- 綿棒(細かい隙間のお手入れに)
注意!使っちゃダメなもの
これらを使うと、塗装がはがれたり、傷がついたりします。
有償修理になるケース、知っておこう
こんな使い方はNG
1. 長期間の水滴放置 → サビが発生し、部品交換が必要に(修理代:数万円)
2. 庫内底面の衝撃 → 耐熱ガラス製の底面が割れる(部品代が高額)
3. とびらパッキンの破損 → 蒸気漏れや電波漏れの原因に(パッキン交換が必要)
4. 給水カセットの破損 → 無理に引き抜いたり、落としたりすると破損
保証期間をチェック
- 本体:1年
- 発振管(マグネトロン):2年
定期的なお手入れで、保証期間後もずっと使えます。
節電のコツ:電気代、実は抑えられます
消費電力の計算方法
電気料金 = 消費電力(W) × 使用時間(h) ÷ 1000 × 電気料金単価(約27円)
例:レンジ1430W を10分使用 1430W × (10÷60)h ÷ 1000 × 27円 = 約6.4円
節電テクニック
- 調理は続けて行う 庫内が温まっている状態で次の調理をすると、予熱時間短縮
- 適切な出力を選ぶ 解凍や煮込みは200W、通常のあたためは600Wで十分
- オートパワーオフを活用 5分間操作しないと自動で電源OFF。待機電力ゼロ
こんな方に最適です
ピッタリな人
注意が必要な方
- 設置スペースが限られている方 外形寸法:幅498×奥行399×高さ396mm 上方10cm以上の空間が必要
- 頻繁に引っ越しをする方 重量約21kg。移動時は二人で持つことを推奨
まとめ:長く使うための3つのポイント
- 水分管理が命 調理後の乾拭き・乾燥を習慣に
- 定期メンテナンス パイプの水抜き、給水カセットの清掃
- 正しい使い方を守る 取扱説明書の注意事項を確認
この製品、ちゃんとお手入れすれば10年以上使えます。
部品保有期間は製造打ち切り後8年。
つまり、メーカーも長期使用を想定しているんです。
「壊れたかも」と思ったら、まず取扱説明書の53〜60ページ「修理を依頼される前に」をチェック。ほとんどのトラブルは、正常動作か、簡単な対処で解決します。
賢く使って、長く愛用。それが、お財布にも環境にも優しい選択です。
あなたのキッチンライフが、この情報でより快適になりますように!
以上
快適な生活のために、家電に愛を!
参考になったでしようか。
皆さんの役に立ったら、うれしくお思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
