今回は、ReFaのドライヤーについてお伝えしたいことがあります。
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家電製品の使い方や特徴を紹介している、谷口ちひろです。
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はじめに:勘違いされやすいドライヤーの「正常動作」
「あれ、急に冷たい風になった!壊れた?」
そう思ってメーカーに問い合わせたら、実は正常な機能だった——。
ドライヤーあるあるですよね。
特にこのReFa BEAUTECH DRYER SMART(RE-AN)は、
髪を守るために賢く温度をコントロールする機能があるんです。
今日は、「故障」と勘違いしやすい症状の見分け方と、
このドライヤーを長持ちさせる秘訣をお話しします。
センシングプログラムって何?温風と冷風が勝手に切り替わる理由
これ、実は「故障」じゃなくて「優秀な機能」なんです
使っている最中に「勝手に冷風になる」って経験、ありませんか?
これ、センシングプログラムという自動温度調節機能が働いているんです。
なぜこんな機能があるのか?
髪は熱に弱いタンパク質でできています。
ずっと高温の風を当て続けると、キューティクルが傷んでパサパサに。
そこでこのドライヤーは、
環境温度センサーで周りの温度を読み取って、
温風と冷風を自動で切り替えることで、
髪の温度が上がりすぎないようにしているんですね。
「SCALP」と「MOIST」の使い分け
- SCALP(スカルプ)モード:頭皮と髪の根元を乾かすときに。地肌は特に熱に敏感なので、このモードが優しく守ってくれます。
- MOISTモード:髪の中間から毛先に。パサつきやすい毛先をしっとり仕上げます。
常に温風で素早く乾かしたいときは、センシングボタンを押してプログラムをオフにすればOK。
ただし、髪へのダメージは覚悟してくださいね。
本当に故障?それとも安全装置?見分け方を教えます
症状1:温風が冷たい、風が弱い
これが起きる原因
吸込口や吹出口にほこりや髪の毛が詰まると、
モーターが過熱して安全装置が働くんです。
「火事を防ぐため」の正常な反応なんですよ。
対処法
- 電源をオフにして、プラグを抜く
- 吸込口のカバーを外して、柔らかいブラシでほこりを取る
- 吹出口も同じように掃除
- 約5分以上冷ましてから再使用
予防策:月1回の掃除が命を延ばす
取扱説明書にも「月1回以上」って書いてありますが、これ本当に大事。
整髪料を使っている人は特に要注意。
ワックスやスプレーの成分がほこりを吸着して、目詰まりの原因になるんです。
症状2:使用中に火花が見える
ちょっと待って!すぐに使用中止
これは安全装置が限界まで来ている証拠。
火花が見えたら:
- 即座に電源オフ
- プラグを抜く
- 吸込口・吹出口の清掃(上記の方法で)
- 5分以上冷ます
それでも繰り返すなら、内部のヒーター周辺に問題がある可能性大。
メーカー(株式会社MTG お客様相談室:0120-315-332)に連絡を。
症状3:電源が入らない、または途中で止まる
インジケーターの色をチェック
- 緑色、紫色、青色で点滅:安全装置が作動中。吸込口・吹出口の清掃で解決することが多いです。
- 何も光らない:電源プラグの接続不良、またはコンセント側の問題かも。
意外と見落としがち:コンセントの劣化
古い住宅だと、コンセントの差し込み口がゆるくなっていることも。
消費電力1150Wのハイパワー製品なので、しっかり差し込めていないと接触不良を起こします。
長持ちさせる「お手入れ道具」と正しい保管法
必須アイテム:柔らかいブラシ
100円ショップの歯ブラシタイプでOK。
硬いブラシは内部のフィルターを傷つけるので避けて。
掃除機で吸い取る方法も効果的です。
整髪料がついたら:中性洗剤の薄め液で拭く
やり方
- 中性洗剤(食器用でOK)を水で3〜5%に薄める
- 柔らかい布に浸して、固く絞る
- 本体表面を優しく拭く
絶対NG:アルコール、除光液、ベンジン
これらは本体のプラスチック(ポリカーボネート)を溶かします。
変形や割れの原因に。
保管で差がつく寿命
やってはいけないこと
- 電源コードを本体に巻きつける → 断線の原因
- 高温多湿の場所(浴室、車内)に放置
- 吊り下げるときにコードで吊る
正しい保管方法
- ハンドルを開いた状態で、フックで吊り下げる
- 別売のホルダー(RX-AL)を使えば、さらに安定して保管可能
- 完全に冷めてから片付ける(吹出口は使用直後80℃以上)
電気代、実は知ってた?リファドライヤーの経済性
計算してみましょう
HIGH運転時の消費電力:1150W
10分使用した場合: 1150W × (10/60)時間 ÷ 1000 × 27円 = 約5.2円
毎日使っても月156円程度。意外と経済的ですよね。
LOW運転ならもっと安く、体感で3円/10分くらい。
ちなみに風量は、HIGH時0.9㎥/分、LOW時0.7㎥/分。
乾かす時間を考えると、HIGH推奨です。
やりがちな「NG使用法」が寿命を縮める
1. 吹出口と髪が近すぎる
最低3cm離すが鉄則。近すぎると髪が焦げるだけでなく、
センサーが誤作動して温度制御がうまくいかないことも。
2. 吸込口に髪が近い
10cm以上離す。髪が吸い込まれると、内部のファンに絡まって故障の原因に。
髪が長い人は特に注意。
3. 使用中にスプレー類をかける
引火の危険があるのはもちろん、整髪料の成分が内部に入り込んで故障リスクが上がります。スプレーは使用前か、完全に乾いてから。
まとめ:5年使うための3つのポイント
製品の補修用部品保有期間は製造終了から5年。
つまり、このドライヤーの「本来の寿命」は最低でも5年以上を想定しているんです。
長持ちの秘訣
- 月1回の清掃を習慣化:カレンダーにリマインダーを
- センシングプログラムを活用:髪を守りながら使う
- 正しい保管:コードの扱いと温度に注意
特に電気部品(電子基板、モーター、温度センサー、ヒーター)が4つ以上搭載されている製品なので、ほこりと湿気は大敵。清潔な環境で使えば、確実に寿命は延びます。
最後に一言
「壊れた!」と思う前に、この記事を思い出してくださいね。9割の「故障」は、実は正常動作か、ちょっとした掃除で直るもの。本当に壊れたときだけ、プロに頼めばいい。それが、賢い家電との付き合い方です。
皆さんのドライヤーが、少しでも長く元気に動いてくれますように。
以上
快適な生活のために、家電に愛を!
参考になったでしようか。
皆さんの役に立ったら、うれしくお思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。


