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東芝VC-CLS13は壊れやすい?購入前に知っておきたい本当のこと

今回は少しシビアなお話をさせてください。

「この掃除機・東芝VC-CLS13、買っても大丈夫?」という疑問に、正直にお答えします。

 

 

いつもありがとうございます!!

 

家電製品の使い方や特徴を紹介している、谷口ちひろです。

 

アクセスいただき、ありがとうございます。

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結論から言います:故障リスクは「中程度」

掃除機の故障しやすさを考えるとき、私はいつも電気部品の数に注目します。

なぜなら、壊れる可能性があるのは電気部品だからです。

VC-CLS13の主要電気部品を数えてみましょう:

  • DCモーター(本体用):1個
  • DCモーター(パワーブラシ用):1個
  • リチウムイオンバッテリー:1個
  • 充電制御基板:1個
  • モーター制御基板:1個
  • LEDライト:1個

合計6つの電気部品。これは掃除機としては標準的な構成です。

比較対象として、高機能なロボット掃除機なら15個以上、

逆にシンプルな紙パック式コード掃除機なら3〜4個。

VC-CLS13はちょうど中間に位置します。

 

壊れやすい部品トップ3と予防法

経験則から、この機種で故障しやすい部品を特定できます。

 

第1位:バッテリー(寿命2〜3年)

リチウムイオンバッテリーは消耗品です。

充電回数約500回が目安ですが、使い方次第で大きく変わります。

寿命が縮む使い方:

  • 使い切ってから充電する
  • 高温環境での保管(夏場の車内など)
  • 満充電のまま長期放置

予防法:

  • こまめな継ぎ足し充電を心がける
  • 長期間使わない時は50%程度充電して保管
  • 充電スタンドは風通しの良い場所に設置

バッテリー交換の費用は5,000〜8,000円程度。

製品価格の約1/3なので、「替え時」を判断する重要な指標になります。

 

第2位:パワーブラシのモーター(寿命3〜5年)

回転するブラシは、実は掃除機で最も過酷な環境にあります。

髪の毛や糸くずが絡まり、床との摩擦で常に負荷がかかる。

モーターにとっては地獄のような環境です。

 

寿命が縮む使い方:

  • 髪の毛を絡ませたまま使用
  • カーペットでの長時間使用(摩擦抵抗大)
  • 大きなゴミを無理に吸わせる

予防法:

  • 週1回はブラシの髪の毛除去
  • 大きなゴミは事前に拾う
  • 回転が重くなったら即メンテナンス

異音が出始めたら要注意。「キュルキュル」という音は軸受けの摩耗サイン。

この段階で修理すれば延命できますが、放置すると本格的な故障に発展します。

 

第3位:本体モーター(寿命5〜7年)

意外かもしれませんが、本体のモーターは比較的長持ちします。

ただし、フィルターメンテナンスを怠ると一気に寿命が縮みます

カニズムはこうです:

  1. フィルターが詰まる
  2. 空気の流れが悪くなる
  3. モーターが過回転して負荷増加
  4. 発熱量が増える
  5. モーター内部の絶縁被膜が劣化
  6. 最終的にモーター焼損

予防法は一つだけ: フィルターを清潔に保つこと。これに尽きます。

手間がかかるか?正直に答えます

VC-CLS13のメンテナンス頻度を整理しましょう。

毎回(使用後):

  • ダストカップのゴミ捨て(30秒)
  • ダストカップフィルターの清掃(2分)

週1回:

  • 回転ブラシの髪の毛除去(3分)

月1回:

  • 排気フィルターの水洗い(5分+乾燥24時間)

年2回:

  • 全体の徹底清掃(15分)

正直に言って、紙パック式よりは手間がかかります

紙パック式なら月1回パック交換で済みますからね。

でも、紙パック代(年間2,000〜3,000円)が不要という経済的メリットがあります。

時間をお金で買うか、手間をかけて節約するか。

この判断は生活スタイル次第です。

 

こんな人には向いていません

正直にお伝えすると、以下のような方にはおすすめできません:

1. メンテナンスが面倒な人

「掃除機の掃除なんてしたくない」という方は、紙パック式を選んでください。

サイクロン式は愛情をかけられる人のための道具です。

 

2. 広い家に住んでいる人(60㎡以上)

運転時間が標準モードで約20分。これは1LDK〜2LDK向けの設計です。

3LDK以上だと、充電の手間が増えて使いづらいでしょう。

 

3. カーペット中心の生活をしている人

パワーブラシはカーペットに対応していますが、

抵抗が大きいため運転時間が短くなります。

カーペット面積が広いご家庭は、コード式の方が向いています。

4. ペットの毛に悩んでいる人

ペットの毛は静電気で張り付きやすく、フィルター清掃の頻度が2〜3倍になります。

集塵容量0.2Lも小さすぎて、すぐに満杯に。

ペットを飼っているなら、もっと大容量の機種をおすすめします。

逆に、こんな人にはぴったりです

1. 階段がある家に住んでいる人

本体重量1.7kg。これは驚異的な軽さです。

階段掃除が苦にならないのは、この機種の最大の魅力。

2階建て住宅で、上下の移動が多い方には本当におすすめ。

2. こまめに掃除する人

「毎日5〜10分掃除する」というタイプの方には最適。

集塵容量が小さいことがデメリットにならず、

むしろ軽さというメリットを享受できます。

3. 節約志向の人

初期投資は必要ですが、ランニングコストはほぼゼロ(電気代のみ)。

5年使えば、紙パック代1万円以上の差がつきます。

4. セカンド掃除機を探している人

メイン掃除機は別にあって、「ちょっとした掃除用」を探している方に最適。

コンパクトで収納しやすく、サッと取り出して使えます。

替え時の判断基準

掃除機の寿命は一般的に5年が目安です。

これは部品保有期間(製造終了後5年)と連動しています。

買い替えを検討すべきサイン:

  1. バッテリーが持たない(10分以下) →バッテリー交換で延命可能(費用5,000〜8,000円) →本体価格の1/3以上なら買い替え検討
  2. モーターから異音 →「ウィーン」が「ギュルギュル」に変わったら危険信号 →修理費は1万円〜、買い替えた方が得策
  3. 吸引力が戻らない →フィルター清掃しても改善しない →モーター出力低下のサイン、寿命です
  4. 充電できない →充電制御基板の故障 →修理費8,000〜12,000円、新品購入を検討すべき

保証期間と修理費用の現実

メーカー保証は通常1年間。

延長保証に入っていない限り、2年目以降は実費です。

主要部品の修理費目安:

  • バッテリー交換:5,000〜8,000円
  • モーター交換:8,000〜15,000円
  • 基板交換:10,000〜18,000円

本体価格が2万円前後と考えると、

修理費が1万円を超えたら買い替えを検討する時期です。

最後に:冷静な判断を

私がこの記事で伝えたかったのは、

「良い面も悪い面も知った上で選んでほしい」ということです。

VC-CLS13は決して完璧な掃除機ではありません。

でも、軽さという武器と、ランニングコスト削減という魅力があります。

あなたのライフスタイルに合っているか。そ

れを冷静に判断してください。

掃除機は毎日使う道具です。

だからこそ、後悔しない選択を。

 

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以上

 

快適な生活のために、家電に愛を!

 

参考になったでしようか。

皆さんの役に立ったら、うれしくお思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

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