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製品を長持ちさせるコツ!予防方法と替え時!!アイリスオーヤマ除湿機DCE-120/IJCP-M120

今回は、せっかく買ったアイリスオーヤマの除湿機を1日でも長く、元気に使い続けるための秘訣をお話しします。

 

 

 

 

 

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家電製品の使い方や特徴を紹介している、谷口ちひろです。

 

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実は、ちょっとした心がけで除湿機の寿命は大きく変わるんです。「えっ、そんなことで?」と思うようなことが、実は機械にとってはとても大切だったりします。

まず知っておきたい:除湿機の寿命は何で決まる?

アイリスオーヤマの除湿機の補修用部品保有期間は6年間です。これが実質的な製品寿命の目安になります。

でも、使い方次第では10年以上使えることもあれば、3年で調子が悪くなることもあります。この差は一体何から生まれるのでしょうか?

答えは「コンプレッサーとファンモーターの負担をいかに減らすか」です。

コンプレッサーを大切にする5つのコツ

1. 電源の入り切りは慌てずに

「あ、忘れ物!」と慌てて電源を切って、すぐにまた入れる。実はこれ、コンプレッサーには大きなストレスなんです。

コンプレッサーは冷媒の圧力バランスを保ちながら動いています。急激な電源の入り切りは、このバランスを崩して負担をかけてしまいます。

対策: 電源を切ったら最低3分は待つ。慌てずに機械のペースに合わせてあげてください。

2. 設置環境が寿命を左右します

直射日光が当たる場所、暖房器具の近く、エアコンの温風が直接当たる場所。これらは全てコンプレッサーに余計な負担をかけます。

なぜかというと、コンプレッサーは一定の温度環境で最も効率よく動くように設計されているから。外部からの熱が加わると、設計以上に働かなければならなくなるんです。

対策: 直射日光や暖房器具から離れた、風通しの良い場所に設置する。壁から30cm以上離すことも大切です。

3. 湿度センサーを信頼してあげる

「もっと除湿してほしいから連続モードにしよう」

気持ちは分かりますが、実はこれが寿命を縮める原因になることがあります。

湿度が十分下がっているのに除湿を続けると、コンプレッサーは必要以上に働き続けることになります。これは人間で言えば、休憩なしでマラソンを走り続けるようなもの。

対策: 基本的には自動モードやおまかせモードを信頼する。必要な時だけ手動で調整しましょう。

4. 冬場の使い方に注意

室温が15℃以下になると、除湿効率が大幅に下がります。でも機械は一生懸命働こうとして、結果的に負担が増えてしまいます。

また、頻繁な霜取り運転もコンプレッサーには負担になります。

対策: 冬場は必要最小限の使用に留める。室温15℃以下では無理に使わない。

5. 長期間使わない時の配慮

夏場だけ、梅雨時期だけ使う方も多いと思います。長期間使わない時にも、コンプレッサーを守る方法があります。

対策:

  • 使用しない期間でも月1回は短時間動かす
  • 保管時は湿度の低い場所を選ぶ
  • 電源プラグは必ず抜いておく

フィルターメンテナンスが全ての基本

プレフィルター(吸気口カバー)は月1回

目に見えるホコリやペットの毛がついているフィルター。これを放置すると、風量が低下してファンモーターに負担がかかります。

ファンモーターは風量を一定に保とうと頑張って、結果的に過労状態になってしまうんです。

お手入れ方法:

  1. 掃除機で外側からホコリを吸い取る
  2. 汚れがひどい時は水洗い(よく乾かしてから取り付け)
  3. 破れやすいので、優しく扱う

HEPAフィルターの交換タイミング

DCE-120:約1〜2年(運転時間970時間でランプが点滅)

IJCP-M120:約1年

「まだ使えそう」と思っても、目に見えない細かい汚れが蓄積しています。フィルターが目詰まりすると:

  • 風量低下でファンモーターに負荷
  • 空気清浄効果の低下
  • 電気代の増加

DCE-120

 

 

 

IJCP-M120

 

交換の目安:

  • 空気汚れモニターランプがなかなか良い状態を示さない
  • 明らかに風量が弱くなった
  • 変なにおいがする

交換用フィルター:

  • DCE-120:DCE-120HF(HEPAフィルター)、DCE-120TF(活性炭フィルター)
  • IJCP-M120:IJCP-M120-HF

 

 

 

 

 

水タンクの管理が意外に重要

水を溜めっぱなしはNG

「まだ満タンじゃないから」と水を溜めっぱなしにしていませんか?

除湿で取れた水は、空気中の雑菌やホコリも一緒に含んでいます。放置すると雑菌が繁殖して、それが機械内部に悪影響を及ぼすことがあります。

対策: 2〜3日に一度は水を捨てる。使わない時は空にしておく。

フロートは絶対に外さない

水位を感知するフロートは、機械の安全を守る大切な部品です。これが外れると:

  • 水があふれて機械内部に浸水
  • 電子部品の故障
  • 最悪の場合、火災の危険も

掃除の時も、フロートは外さずにそっと洗ってください。

連続排水の活用

頻繁に水を捨てるのが面倒な方は、連続排水がおすすめです。

メリット:

  • 水タンクの管理が不要
  • 雑菌繁殖のリスク低減
  • 24時間連続運転可能

注意点:

  • ホースの先端を水に浸けない
  • ホースは内径12〜15mmの物を使用
  • 定期的にホース内の掃除も必要

移動時の注意で寿命が変わる

キャスターは横方向のみ

「ちょっと動かすだけだから」と前後に引きずっていませんか?

キャスターは横方向にしか動かない設計です。無理に前後に動かすと:

  • キャスターの破損
  • 床の傷
  • 本体への振動で内部部品に悪影響

正しい移動方法:

  • 横方向:キャスターで移動OK
  • 前後方向:必ず持ち上げて移動

移動前は必ず水を捨てる

水が入ったまま移動すると:

  • 本体内部に水がこぼれる
  • 電子部品の故障原因
  • 重量増加で持ち運び時の事故

電源を切ってから少し待って、内部の水滴も落ち着いてから水タンクを取り出してください。

こんな症状が出たら要注意(交換時期のサイン)

音の変化

  • いつもと違う音がする
  • 音が大きくなった
  • 振動が激しくなった

これらはベアリングの摩耗やファンのバランス不良のサイン。放置すると大きな故障につながります。

性能の低下

  • 除湿量が明らかに減った
  • 運転時間が長くなった
  • 電気代が増えた

コンプレッサーの性能低下や冷媒の減少が考えられます。

見た目の変化

  • 本体の変色や変形
  • 異臭がする
  • 水漏れする

これらが複数当てはまる場合は、修理よりも買い替えを検討した方が良いかもしれません。

内部乾燥機能の活用(IJCP-M120)

IJCP-M120には内部乾燥機能があります。これを活用すると:

  • 内部の湿気を除去
  • カビや雑菌の繁殖を抑制
  • 機械の寿命延長

使用タイミング:

  • 長期間使用しない前
  • 湿度の高い日の使用後
  • 月1回程度の定期的な実施

まとめ:愛情をかけた分だけ長持ちします

除湿機を長持ちさせるコツは、実は単純です:

  1. 無理をさせない:適切な環境で、適切な使い方をする
  2. 定期的なお手入れ:フィルター掃除と水タンク管理
  3. 優しく扱う:移動時や電源操作は丁寧に
  4. 早めの対処:異常を感じたら放置しない

機械も生き物のようなもの。大切に扱えば、それに応えて長く働いてくれます。

年間の電気代も:

  • DCE-120:約2,400円〜19,200円(使用時間により変動)
  • IJCP-M120:約2,220円〜17,760円

(※1日1〜8時間使用、電気料金27円/kWh計算)

決して安くない買い物だからこそ、1年でも長く使いたいですよね。

 

以上

 

快適な生活のために、家電に愛を!

 

参考になったでしようか。

皆さんの役に立ったら、うれしくお思います。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

 

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