今回は、日立の人気紙パック式コードレス掃除機「かるパックスティック」の2モデル、PKV-BK3PとPKV-BK50Pを徹底比較します。
どちらも同じ「かるパックスティック」シリーズですが、実は大きな違いがあるんです。
こんにちわ!!
家電製品の使い方や特徴を紹介している、谷口ちひろです。
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一目でわかる!基本スペック比較表
| 項目 | PKV-BK3P | PKV-BK50P |
|---|---|---|
| 本体重量 | 1.1kg | 0.97kg |
| 集じん容積 | 0.4L | 0.6L |
| 連続使用時間(標準) | 約30分(パワーヘッド有) | 約40分(パワーヘッド有) |
| 連続使用時間(強) | 約8分 | 約8分 |
| パック交換頻度 | 約2か月に1回 | 約4か月に1回 |
| 充電台 | スティックスタンド | スタンド式充電台 |
| 特別機能 | クルッとヘッド | ARおそうじ対応 |
| 再生プラスチック使用率 | 10%以上 | 50%以上 |
| 価格帯 | 比較的リーズナブル | 上位モデル |
なぜ重量と容量が違うのか?設計思想の違い
PKV-BK3P:「手軽さ重視」の設計
1.1kgという軽量性を最優先に設計されたモデルです。集じん容積0.4Lとコンパクトにすることで、軽量化を実現しています。
「ちょっとしたお掃除を頻繁にしたい」「階段掃除が多い」「高齢の方でも使いやすく」というニーズに応えた設計です。
PKV-BK50P:「容量とパワー重視」の設計
0.97kgとPKV-BK3Pより約130g軽量化を実現しながら、集じん容積は0.6Lと1.5倍に拡大。まさに「軽くて大容量」の理想を実現したモデルです。
使用時間の違いが示す「バッテリー性能の差」
なぜPKV-BK50Pの方が長時間使えるのか?
PKV-BK3P:標準運転約30分
PKV-BK50P:標準運転約40分
この10分の差は、実は大きな意味があります。PKV-BK50Pは、より大容量バッテリーまたはより効率的なモーターを搭載していることを示しています。
実用的な違い:
- PKV-BK3P:2LDKのお部屋にちょうど良い
- PKV-BK50P:3LDK以上の広いお家でも一度に掃除完了
パック交換頻度の差が家計に与える影響
年間コストで比較してみると...
PKV-BK3P(2か月に1回交換):
- 年間6回交換
- パックフィルター6枚入り約1,500円として年間約9,000円
PKV-BK50P(4か月に1回交換):
- 年間3回交換
- 同様に計算すると年間約4,500円
年間約4,500円の差になります。長期使用を考えると、PKV-BK50Pの方が経済的ですね。
充電方法の決定的な違い
PKV-BK3P:「スティックスタンド」
組み立て式のスタンドに立てかけて、ACアダプターを本体に直接接続して充電します。
メリット:
- 設置が簡単
- 移動が容易
- コンパクト
デメリット:
PKV-BK50P:「スタンド式充電台」
専用の充電台に置くだけで自動充電。
メリット:
- 置くだけで充電開始
- コネクター部分の摩耗がない
- より便利で長寿命
デメリット:
- 設置場所が固定される
- やや場所を取る
特別機能の比較
PKV-BK3P:「クルッとヘッド」
ハンドルをひねるだけでパワーヘッドの向きが変わる機能。狭い場所のお掃除に威力を発揮します。
実用性:★★★★☆ 家具の隙間や階段の角など、物理的な制約がある場所でのお掃除が格段にラクになります。
PKV-BK50P:「ARおそうじ」
スマートフォンアプリと連携して、掃除の軌跡を表示したり、最適な掃除スピードを教えてくれる先進機能。
実用性:★★★☆☆ 面白い機能ですが、実用性については個人差があります。「掃除の見える化」に興味がある方には魅力的です。
環境配慮の違い
PKV-BK3P:再生プラスチック10%以上使用
PKV-BK50P:再生プラスチック50%以上使用
PKV-BK50Pの方が、より環境に配慮した設計になっています。
どっちを選ぶべき?ライフスタイル別おすすめ
PKV-BK3Pがおすすめの方
✅ 1〜2人暮らしの方
✅ お掃除頻度が高い方(毎日〜2日に1回)
✅ 階段掃除が多い方
✅ 初期コストを抑えたい方
✅ 狭い場所のお掃除が多い方
✅ シンプル機能を好む方
こんな方の声: 「毎日サッとお掃除するから、軽さが一番大事。クルッとヘッドで家具の隙間もラクラク!」
PKV-BK50Pがおすすめの方
✅ 3人以上のファミリー
✅ 広いお家にお住まいの方
✅ お掃除は週1〜2回まとめて派
✅ ランニングコストを抑えたい方
✅ 充電の手間を最小化したい方
✅ 最新機能に興味がある方
✅ 環境配慮を重視する方
こんな方の声:
「週末にまとめてお掃除するから、長時間使えて大容量が助かる。充電台に置くだけなのも便利!」
価格差をどう考えるか?
PKV-BK50Pの方が上位モデルとして価格は高めですが、以下の要素を考慮すると:
長期的なメリット(PKV-BK50P)
- 年間約4,500円のパック代節約
- 充電台の利便性
- より長い使用時間
- 大容量での効率的お掃除
3年使用すると、パック代だけで約13,500円の差。初期投資の差額を十分に回収できる可能性があります。
まとめ:どちらも優秀、選び方が重要
PKV-BK3PとPKV-BK50P、どちらも日立の技術が詰まった優秀な掃除機です。
重要なのは、あなたのライフスタイルに合うかどうかです。
最終判断のポイント
- お掃除頻度:毎日派→BK3P、週末派→BK50P
- 家の広さ:コンパクト→BK3P、広め→BK50P
- 使用者:高齢者・女性→BK3P、ファミリー→BK50P
- 予算:初期コスト重視→BK3P、ランニングコスト重視→BK50P
どちらを選んでも、日立ならではの紙パック式の便利さと、軽量設計の使いやすさは共通です。
あなたの生活スタイルを思い浮かべながら、ベストな1台を選んでくださいね。きっと毎日のお掃除が楽しくなりますよ!
購入検討中の方へ
両モデルとも日立家電品正規取扱店、日立オンラインストアで購入できます。実際に手に取って重さを確認したり、店員さんに相談してみるのもおすすめです。
消耗品情報
- 両モデル共通:パックフィルターGP-S120FS(6枚入り)
- 交換用電池も後から交換可能(有料)
PKV-BK50Pの電池となります。
PKV-BK3Pの電池となります。
理想の掃除機選びのお手伝いができれば嬉しいです!
以上
快適な生活のために、家電に愛を!
参考になったでしようか。
皆さんの役に立ったら、うれしくお思います。
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