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家電製品の使い方や特徴を紹介している、谷口ちひろです。
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今回は、「掃除機の電源コードが巻き取れない・引き出せない」ときの原因と対処法、そして保証期間が切れた場合の自己責任でできる方法についてもお話しします。
1. よくある症状
紙パック式やサイクロン式のキャニスタータイプ掃除機には、引き出して使う電源コードと、巻き取り用のリール機構がついています。
しかし、以下のようなトラブルが起きることがあります。
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巻き取れない
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引き出せない
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巻き取り途中で止まる
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勢いよく戻ってしまう
多くの場合、内部でコードが絡まっている・ねじれていることが原因です。
2. 原因
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巻き取り時にコードを持たずに放す → 内部で左右に暴れて絡まる
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本体がコードの上を乗り越える → ねじれや折れが発生
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黄色や赤の引き出し限界マークを超えて引っ張る → 巻き取り機構に負担
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コード表面の汚れや摩耗 → スムーズに巻けなくなる
3. メーカー推奨の安全な対処法
メーカー公式ページや取扱説明書で案内されている方法は以下の通りです。
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プラグを持って巻き取る
勢いよく戻ると内部で絡まりやすくなります。 -
巻き取る・引き出すを数回繰り返す
内部のねじれがほぐれる場合があります。 -
2~3m引き出してから戻す
部分的な絡まりや片寄りをリセットできます。 -
コードを清掃する
柔らかい布で拭くことで、摩擦による引っ掛かりを軽減できます。 -
黄色マーク・赤マークを守る
赤マークまで引くと断線や機構破損のリスクが高まります。
4. 保証期間が切れている場合の自己責任対応(キャニスター型限定)
※以下はメーカー非推奨で、自己責任で行う作業です。保証期間内に行うと保証が無効になります。また、感電やケガの危険があるため、必ず電源プラグを抜いてから作業してください。
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上面ケースを外す
多くのキャニスター型は、本体上面の数本のネジを外すことで内部のコードリール部にアクセスできます。上記の画像は参考 -
コードの絡まりを確認
内部のリールやガイド部で、コードが交差・ねじれていないかをチェックします。 -
絡まりをほどく
強く引っ張らず、少しずつコードを動かしながら元の位置に戻します。 -
元通りに組み立てる
ネジを確実に締め、巻き取りボタンの動作を確認します。
注意:内部にはバネやリール機構があり、急に外れると怪我をする恐れがあります。安全に自信がない場合は修理依頼をおすすめします。
5. 修理依頼を検討すべきケース
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コードが断線している
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巻き取り機構のバネが外れている
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絡まりをほどいても改善しない
この場合は、販売店やメーカーの修理窓口に相談しましょう。
6. 予防のコツ
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巻き取る時は必ずプラグを持つ
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掃除中に本体をコードの上に乗せない
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使用後はコードを黄色マークまで引き出してから巻き取る
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定期的にコードを拭いて清潔に保つ
7. まとめ
掃除機の電源コードトラブルは、日々の使い方で大きく減らせます。
もし巻き取れない・引き出せない場合は、まずメーカー推奨の方法で対応し、それでも改善しなければ修理依頼を検討。保証切れで自己責任を取れる場合のみ、キャニスター型の分解で絡まり解消できる可能性があります。
以上
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