おはようございます!!
家電製品の使い方や特徴を紹介している、谷口ちひろです。
アクセスいただき、ありがとうございます。
「昨日まで動いてたのに…」
久しぶりにマッサージチェアに座って、リモコンを押すと
――あれ、動かない。音も、反応もなし。
「ついに壊れたか…」と、不安になる方も多いかもしれません。
でも、ちょっと待ってください。
実はこのトラブル、“故障”じゃなくて、“使い方のクセ”が原因かもしれないんです。
マッサージチェアは「動く前に確認」がある
マッサージチェアは、電源ボタンを押したらすぐ動く――そんな風に思っていませんか?
実は機種によって、「正しい姿勢」や「準備動作」ができていないと動かない設計なんです。
たとえば…
パナソニックのEP-MA99Mでは、リクライニングが途中状態だと動作しません。必ず元の位置に戻してから電源を入れましょう。
フジ医療器のAS-R2200では、足のユニットが伸びたままでは起動しません。
スライヴ製品などは、「長押し」で電源が入るタイプもあるので、軽く押すだけでは反応しないことがあります。
こうした「知らないと誤解するポイント」、けっこう多いんです。
間違った使い方が“エラー”を引き起こす
「壊れた?」と思わせる原因は、こんな間違いにもあります。
コンセントを差し直したあとにリセットしていない
→一部機種では再起動が必要です(例:JP-1100など)
座面にクッションや雑誌を置いたまま起動
→センサーが異常を感知して、安全のために動作ストップ。
背面が壁に近すぎる
→リクライニングがうまく作動せず、エラーが出ることがあります。
説明書を読まずに使うと、こうした“安全機能”が逆に「壊れた」と誤解されるんですね。
故障かな?と思ったら、まずこの3つをチェック
電源ランプが点灯しているか?
→点いていなければ、コンセントの接触不良やタップの劣化かもしれません。
エラー表示があるか?
→説明書に記載されているエラーコード一覧を確認し、初期化操作を行ってみましょう。
使い始めてすぐ止まる場合
→モーターの加熱防止機能で、自動停止していることがあります。しばらく休ませてから再起動を。
実際、修理依頼を受けて現場に行くと、「説明書に書いてありますね」となるケースは少なくありません。
長く使うための予防とお手入れ
マッサージチェアを快適に、長く使うためには…
月1回のほこり取り(背面や可動部にたまりやすい)
指定がある機種は可動部に軽く注油(シリコンスプレーなど)
カバーが外せるモデルは定期洗濯 or 交換
使わないときは電源プラグを抜く(雷対策にもなります)
おすすめメンテナンス用品
可動部に最適な潤滑スプレー
KURE(呉工業) シリコンスプレー
→キシキシ音や引っかかりが気になるときに。
まとめ:まずは「正しい使い方」を
マッサージチェアが動かないと、つい「もう寿命かな」と思ってしまうもの。
でも実際は、取扱説明書に沿った操作で、すぐに復活するケースがほとんどです。
知らなかった使い方。気づいていなかった注意点。
この記事が、あなたの“壊れたかも”を解決するヒントになれば嬉しいです。
以上
快適な生活のために、家電に愛を!
参考になったでしようか。
皆さんの役に立ったら、うれしくお思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
