おはようございます!!
家電製品の使い方や特徴を紹介している、谷口ちひろです。
アクセスいただき、ありがとうございます。
冷媒ガスを使わないタイプのコンパクトクーラーについて
「これ、エアコンみたいに冷えるのかな?」
――そんな疑問を待ちませんか。
確かに見た目はちょっと似てますが、実は中身はまったく違う。
今日は、冷媒ガスを使わないタイプのコンパクトクーラー、いわゆる「冷風扇(れいふうせん)」について、正しい使い方と、よくある誤解、トラブルの防ぎ方まで、一気に紹介していきます。
水と風だけで、ちゃんと涼しくなる理由
まず、基本の仕組み。
このタイプのクーラーは、水を含ませたフィルターに風を通すことで、気化熱を使って空気を冷やすというシンプルな構造。
昔ながらの「打ち水」と同じ理屈ですね。
使い方はかんたんです。
タンクに水を入れる(氷を入れるとさらに冷える)
風量・冷風モードを選ぶ
風の通り道に置く
これだけ。ただし、置き場所がすごく重要です。
風が壁に向かってしまうと、空気が循環せず、涼しさが部屋に広がりません。
「なんか、冷えない…」その原因、置き方かも
「全然涼しくない」「むしろ蒸し暑い」と感じたら、ちょっと待ってください。
このタイプの製品は、エアコンのように部屋全体を冷やすものではありません。
対応している広さ(畳数)を超えると、どうしても「ただの扇風機」と化します。
それともうひとつ。
部屋の湿度が高すぎると、気化熱の効果が出にくくなります。
※雨の日に窓を閉め切って使うと、かえってムワッとする理由です。
「故障?」と思ったときにまず試してほしいこと
動かない。風がぬるい。水が減っていない。
そのとき、まずは以下をチェック。
水がちゃんとタンクに入っているか
操作ミスしていないか(送風モードになってるなど)
フィルターにホコリが詰まっていないか
特にフィルター。目詰まりすると風が出にくくなって、冷却効果が落ちます。
掃除してみて「急に風が強くなった」という声、実は多いんです。
使ったあとは、送風モードで“乾かす”こと
水を使う家電は、どうしてもカビやぬめりの原因になりやすい。
だから、使い終わったら送風モードで内部を乾かしてから電源を切るのがコツ。
フィルターは、2週間に1回を目安に洗うと清潔を保てます。
もしタンク内のぬめりやニオイが気になる場合は、専用の除菌クリーナーを使うと効果的です。
コンパクトクーラー、どれを選べばいい?
最後に、おすすめ製品をいくつか紹介します。
どれも冷媒ガスを使わない“冷風扇”タイプです。
製品名 対応畳数 特徴
山善 コンパクトクーラー FCR-H408 ~6畳 氷も入れられて、体感的に一番冷たいタイプ。
→
THANKO スリム冷風扇 CPSIMCAF4
→
[rakuten:a-price:10815945:detail]
交換用フィルター・洗浄剤も忘れずに
消耗品も、実は重要です。
冷却性能を保つには、定期的な交換とお手入れが必要。
山善 交換用フィルター YKF-404F
→
「冷媒ガスなし」で涼しさを届けてくれるコンパクトクーラー、または冷風扇。
「エアコンはないけど、ちょっと涼しくしたい…」というとき、
正しく使えば、ちゃんと効果は出るんです。
あなたの夏が少しでも快適になるように。
そして、ムダな買い物や故障を減らせますように。
以上
快適な生活のために、家電に愛を!
参考になったでしようか。
皆さんの役に立ったら、うれしくお思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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