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今回は、炊飯器での炊き方をご紹介します。
炊飯器の使い方を習う、または教えてもらうことって無いと思います。なぜなら、実際に使っている両親または祖父母のやっている姿をマネすれば良いわけですから。それでも、時代と共に製品の特徴も性質も変わっています。
現在主流の炊飯器は、ほとんど全て、圧力式IHヒーターです。
圧力式IHヒータの炊飯器は炊飯後のご飯にある特徴があります。それは炊き上がりの直後において、上部は硬く、下部は柔らかくなるという特徴です。この特徴は、炊きムラと呼ばれています。炊飯する量が多くなるほど、顕著に表れるので、認識しておいて下さい。この炊きムラは、メーカや製品によって差分があることも、認識をお願いします。
この特徴を踏まえて、使い方を紹介します。
1:お米を選ぶ
一般的な白米、無洗米、玄米などを選びます。
2:お米を量る
何合炊くのか、量ります。付属のカップ(180ml)すり切り1杯分で1合です。量ったお米は調理道具のボウルか内釜を用意します。
3:お米を研ぐ
ボウルか内釜に量ったお米を入れて、水でお米についた余分な汚れを落とします。研ぐと、水が白く濁っていきます。濁った水がほとんど残らないように、何度も水を入れ替えます。これを怠ると、炊きムラが多く発生して、美味しく炊けません。また、無洗米の時も白い濁りが無くなるまで何度も水を入れ替えます。
4:水量調整
炊きたいお米の合数と内釜の目盛りを合わせます。このとき、内釜の目盛りに注意して下さい!!いろんなお米の種類や料理メニューに合わせた記載があるので、よく見て読んで、自分がやりたいものに合わせて下さい。
5:本体に内釜をセットして蓋を閉める
6:炊飯メニューを選んで炊飯開始!
炊飯メニューは各メーカーで様々あり、選ぶのが難しいかもしれませんが、おいしく炊きたい場合は、普通のモードで炊飯して下さい。エコモードでもいいですが、火力を抑えがちなので、炊きムラ発生する場合があり、注意が必要です。
7:炊き上がったらほぐす
表面を切るようにほぐし、上下を入れ替えるようにしてほぐして下さい。これによって余計な水分を飛ばします。また、はじめの方で書いた、圧力式IHヒーターの特徴である上部は固め、下部は柔らかめになっている炊きムラを減らすことができます。
8:保温する
保温時に注意することは、長時間やらないことです。目安は24時間です。超える場合は、ラップに包んだり、タッパーに入れて、冷蔵庫で保管するといいでしょう。72時間はかなり長いので、健康状態に影響するかもしれません。
以上となります。参考になったでしようか。
おいしくご飯を炊くためには、研ぎ、すすぎをしっかりとやり、水量や炊飯モードを好みに合わせて、使っていくことが大切です。上手くいかないなと、思ったら、取扱説明書を読みながら、使ってみてください!!
皆さんの役に立てたなら、うれしいな(^^)